現在個別指導塾はたくさんあり、テレビCMでもよく見かけますね。しかし一口に個別指導塾といってもそれぞれ特徴があるので、お子さんやご家庭の事情に合わせて選ぶ必要があります。ここでは特に考えるべき点を説明していくので、ぜひ塾を選ぶときの参考にしてください。

講師一人に対する担当生徒数

個別指導といっても必ずしも先生1人に対して生徒が1人とは限りません。生徒が2人や3人、多いところでは5人というところもあります。料金の違いはもちろんですが、お子さんの勉強への意欲や性格によってどれが一番合うか考える必要があります。

生徒が1人のメリットとデメリット

生徒が2人のメリットとデメリット

塾の選び方

なぜお子さんを塾へ通わせるのですか?学校の成績を上げたかったら、授業対策や定期テスト対策を重視している塾を選んだほうがいいでしょう。また難関校や進学校への受験を考えているのなら、受験対策に強い塾を選ぶ必要があります。学力アップの目的がはっきりしている場合、これから挙げるポイントで個別指導塾を選ぶことも大事です。

先生が担当制か

個別指導塾を選ぶ際に先生が担当制か否かしっかりと確認しましょう。先生が担当制のメリットは、生徒とのコミュニケーションが取りやすかったり、分からない問題がある時に生徒が積極的に質問してくれたりと信頼…

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独自教材を使っているのか

個別指導塾を選ぶ際に、その塾が独自教材を使っているのかという点に注目してみてください。個別指導塾における独自教材には、個別塾だからこその良い点があります。それは、講師によるオリジナル授業が行われる…

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合格実績もチェック

個別指導塾を選ぶ時には、いくつかのポイントがありその1つが合格実績です。いくら授業方針や先生の質などで良い印象を受けても、合格実績が乏しい場合は不安を抱えながら塾に通う事になります。合格実績が乏し…

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生徒が3人以上のメリットとデメリット

少人数だからこそできるクオリティの高い授業

個別指導塾の大きなメリットは、講師一人に対して生徒が多すぎないということです。生徒が多すぎる環境での学習は、塾であるにも関わらず学校の授業のように理解できていない生徒を置き去りにして進められます。むしろ、塾の目的が受験やテストであるのでどうしても偏差値の高い生徒たちに合わせた授業になります。また、生徒が1~2人の場合は、家庭教師のように緊密に学習することができますが、その分やはり塾代は高額になります。そういう意味では、3人以上の生徒であれば、ある程度のコストを抑えることができ、しかも講師がひとりひとりの生徒の状況をきちんと把握した上で授業を行えます。そういう意味では、バランスのとれた指導方法とも言えます。

きめ細やかな授業だからこそ時間が足りない

生徒ひとりひとりの学習の進行状況に合わせて講師がきめ細かく指導できる、というのは裏を返せばデメリットにもつながります。3人のうち1人だけ理解していない生徒がいたとしても、やはり置き去りにはできないのが個別指導塾でもあります。塾に通う大半の生徒は、受験やテストでいい成績を取るということが目的であり、それはどんな塾であっても変わりません。週1~3回と限られた授業数の中、少数の生徒のためのきめ細やかな授業がかえって授業の進行を大きく遅らせてしまうリスクがあります。また、講師や生徒との距離感がとても近いため、生徒同士であれば1人のために遅れているなどの理由で関係が悪くなったり、講師であれば授業が分かりにくいなどの相性も出てくるかもしれません。

個別指導塾に通うメリット

個別指導塾に通うメリットを説明します。個別指導に通うメリットは集団指導と違って自分のペースで自分のやりたいことができるというところです。また確実に理解してから先に進むことができます。