生徒が1人のメリットとデメリット

緊張感を持って勉強ができる

勉強をするときはだらだらするより集中をした方が効果が上がります。集団指導塾では前に講師がいて常に見られているので、緊張感があり集中できるでしょう。個別指導塾はいくつかのタイプがあり、一人の講師が複数の生徒を担当する仕組みだと常に講師が付いてくれるわけではありません。講師が別の生徒を見ているときは多少気が抜けたりして、集中力が切れてしまう人もいるかもしれません。個別指導塾でも生徒が一人のタイプの完全マンツーマンスタイルだと講師が常に横や後ろから見ています。少し気を抜こうとすれば注意されたりもするので、授業時間はかなり集中して勉強できるでしょう。複数人を見る個別指導塾に比べると勉強効率が上るメリットがあるでしょう。

人気の講師を指名しにくい

個別指導塾は生徒と講師の距離が近くなり、それなりに相性が大事になります。塾側もそれを知っているので、担当する講師はできるだけ相性の良さそうな人を担当させるようにしてくれるでしょう。塾によっては生徒から講師を指名できるときもあり、人気の講師だと多くの生徒から指名されたりします。一人の講師が複数人を見るタイプなら、人気の講師がいて生徒が指名するときもその希望が通りやすくなるでしょう。しかし一人の生徒しか見ないタイプだと先に他の生徒が指名をしているとその時間は指名できません。なかなか希望の講師に当たらなくて勉強意欲が沸かなくなるのがデメリットになりそうです。時間や曜日をずらしたり指名を早めにするなどするとよいでしょう。

高校生の塾は学校にいる時間を考慮して、受講時間は放課後から深夜に及ぶのが普通です。受験シーズンになると多くの時間を確保するため、早朝コースを設ける所もあります。